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こどもちゃれんじ・進研ゼミ小学講座

チャレンジ1年生からチャレンジタッチに変更して感じたメリット・デメリット


こんにちは、ゆう(@mei_workingmama)です。

現在年長の息子は一学年先取りでチャレンジ1年生を受講しています。

《進研ゼミ小学講座》チャレンジ1年生4月号が到着!期待以上の内容に息子大興奮です。こんにちは、ゆう(@mei_workingmama)です。 こどもちゃれんじからしばらく継続することを決めた チャレンジ1ねんせ...



レベルとしてはやさしめですが
楽しみながら学習習慣をつけることができ
息子はとても気に入っているのでしばらくチャレンジは続けることにしました。

そして1カ月間取り組んで悩んだうえで
5月号からはチャレンジタッチ(タブレット版)に切り替えることにしました。

今回はチャレンジ(紙教材)チャレンジタッチ(タブレット教材)に変更して感じた
メリット・デメリットについてまとめたいと思います。

チャレンジタッチに変更して感じたメリット

まずはチャレンジタッチに変更してよかった点です。

1.横についていなくても自分で学習ができる

チャレンジタッチはコラショがガイド役となって
問題の解き方や進め方を説明してくれるので
親が横についていなくても学習を進めることができます。

今回コロナによる自粛生活の中、
子供が自分だけで学習を進めてくれるのは非常に助かっています。

2.学習のボリュームが豊富

紙教材のチャレンジの時に困ってしまったのが
1か月の教材があっという間に終わってしまうということ。

チャレンジは1日国語と算数を1回分ずつ学習し
15回で終了する構成になっています。

その後はパワーアップドリルとかをやって
次のチャレンジが届くまで何とかつなぐしかなく、
教材を用意する側の親の立場からするといろいろ面倒くさい…。

 

そんな中チャレンジタッチは

  • メインレッスン 14回
  • 実力アップレッスン(演習) 7回
  • 実力アップレッスン(発展) 7回

28回分もレッスンがあります。
(チャレンジ1年生5月号の場合)

こちらがメインレッスン。

そしてこちらが実力アップレッスンです。

また「ときなおしボックス」といって
今まで間違えたことがある問題を振り返って学習することもできます。

3.アプリが充実

チャレンジタッチのタブレットは毎月届くレッスンだけではなく
たくさんのアプリが入っています。

漢字・計算・音読・英語などなど
豊富なコンテンツが盛り込まれているので

遊び感覚で学習できるので
すきま時間とかに遊んでおいてもらえるのも助かります。

ずっとYouTube見せとくよりはいいかな…。

チャレンジタッチに変更して感じたデメリット

続いてチャレンジタッチに切り替えて気になっている点です。

1.5歳児に専用タブレットを与えるのに抵抗がある

最初にチャレンジタッチにしなかったのが、
まだ5歳のこどもに専用のタブレットを渡すことに抵抗があったからなんです。

古い人間なのでやっぱり抵抗があるんですよね。
でもこのご時世、1人1タブレットはこれから当たり前になる時代で
うまく活用していく方法をさぐらないといけないですね。

2.やっぱり鉛筆をもたせたいかも…

これまた固いと思われるかもしれませんが
まだ文字をかきはじめてすぐの子供なので
まだまだ鉛筆をもって書く練習が必要な時期ではないかと思ってしまいます。

タブレットに専用のペンももちろんありますが
問題は選択制のことも多く
やはり紙教材の方が鉛筆の練習にはなりますよね。

総合的に考えて、チャレンジタッチにして良かった!

それぞれにメリット・デメリットがありますが
今回我が家はチャレンジタッチに変更して良かったと思っています。

やはり自分一人で学習してくれるのと
学習のボリュームが多いのはとても助かります。

鉛筆での学習は他の教材で補うことができるし
今後図形の問題が出てきた時に
タブレット教材は強いよなと感じています。

どうしても古い感覚が残りがちですが
今後教育のあり方もどんどん変わっていくだろうし
新しいものもうまく取り入れながら学習していきたいなと思います。

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