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こどもちゃれんじ・進研ゼミ小学講座

《チャレンジタッチ》ときなおしボックスがとても良い!間違った問題も無理なく復習できます。


こんにちは、ゆう(@mei_workingmama)です。

息子がチャレンジタッチに変更してからおよそ1カ月たちました。



チャレンジタッチに変更するかは悩みましたが
結果的には紙教材からタブレット教材に変更してよかったなと思っています。

チャレンジ1年生からチャレンジタッチに変更して感じたメリット・デメリットこんにちは、ゆう(@mei_workingmama)です。 現在年長の息子は一学年先取りでチャレンジ1年生を受講しています。 ...

さて今回はチャレンジタッチの「ときなおしボックス」について
記録しておきたいと思います。

「ときなおしボックス」とは?

チャレンジタッチには

  • メインレッスン
  • じつりょくアップレッスン(演習)
  • じつりょくアップレッスン(発展)

と3段階で学習することができます。

当然学習する際に間違える問題が出てくると思いますが
この間違った問題だけをピックアップして復習できるのが
「ときなおしボックス」になります。

間違った問題だけピックアップしてくれるのは便利!

これはタブレット教材のメリットと言えると思いますが
間違った問題を自動でピックアップしてくれるのは
非常に便利なんです。

普段、家庭学習を取り組む時には
間違った問題については隣について指導はしていますが
息子の性格なのか間違った問題についてあまり解説を聞こうとしません。

そのためそのままさらっと流してしまうと
本当に正しい答えがわかったのかわかっていないのか
わからないんですよね。

そのため市販の問題集に取り組むとき
間違った問題だけしるしをつけて
後日再度コピーをして解きなおしをさせるようにしています。

これが結構面倒くさい!

そのため自動で間違った問題をピックアップしてくれるのは
本当に便利なんです。

ときなおしボックスの問題は隣についてしっかり復習

チャレンジタッチは基本的に一人でやらせてます。
コラショが解説やガイドをしてくれるので
基本放っておいても大丈夫なんです。

でもときなおしボックスをやる時は
隣についてやるようにしています。

というのも要は一度間違った問題ばかりなので
息子が苦手な問題ばかりだからです。

でも基本口出しはせずに横で見守って、
悩んでいそうであれば解説するようにしています。

親からするとすべての問題に隣に付き添う必要がないので
その点ではめちゃくちゃ楽ですよ。

学習のリズムをつかめば1カ月でぴったり終わります

我が家では1日1回チャレンジタッチで学習すると決めています。
時間は夕方の私が夕飯準備をしている間に
一人で学習してもらっています。

教材は毎月25日に新しい教材が配信されます。
1日国語と算数1レッスンずつこなすとすると
こんなスケジュールで取り組めばぴったりです。

1~14日目 メインレッスン
15~21日目 じつりょくアップレッスン(演習)
22~28日目 じつりょくアップレッスン(発展)
29~31日目 ときなおしボックス、赤ペン先生の問題

復習をして定着を目指す

勉強をしていくうえで復習は非常に大切だと思っています。
間違えた問題は特にです。

そのためこの「ときなおしボックス」だけはおろそかにせず
必ず毎月つぶさせるようにしていきたいと思っています。

ちなみにチャレンジタッチには「おうえんネット」といって
親が子供の学習時間や進度をチェックできるシステムもあります。

こういったタブレット教材ならではのメリットも活かしながら
しっかり復習して学習の定着ができるように
応援していきたいと思います。

 

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