保険のこと

保険に入る前に知っておきたい抑えるべきポイント。


こんにちは。ゆう(mei_workingmama)です。

現在私はいくつかの生命保険に入っているんですが、すごく失敗したと猛烈に後悔しています。

こちらの記事は「これから保険に入ろうか迷ってる人、保険の見直しを考えている人」そんな方にぜひ読んでいただきたい記事です。

どんな保険に入ったのか。

当時話を聞いたのは東京海上日動あんしん生命の営業担当者でした。

知人の旦那さんということもあり、付き合いの感覚で、他社と比較することなくいくつかの保険に入りました。

夫が加入した保険

  1. 長割り終身…18,750円/月
  2. メディカルキットR…2,933円/月
  3. 個人年金保険…6,720円/月

私が加入した保険

  1. 長割り終身…29,200円/月
  2. メディカルキットR…3,848円/月

何が失敗だったのか。

決して誤解がないように言っておくと、これらの商品が悪いという訳ではありません。
よく生命保険に関するランキングなどを見ていると、上位に上がってきている商品でもあります。

我が家が失敗したのは、自分たちの今後のライフスタイルに合っているかを充分に検討していなかったことにあります。

保険の営業担当者は、当然「自社の保険が良い内容ですよ」とすすめてきます。

当時、私と夫は他社と比較するということや保険内容の吟味をすることなく、つきあいの一種の感覚で保険加入してしまったのです。

月々の保険払込料は61,451円。

当時は私もフルタイムでバリバリ働いていたので特に違和感はありませんでしたが、子供が産まれ、私が時短勤務となった今、月々の出費としてはかなり痛い金額になりました。

解約して新たに入りなおすことも考えましたが、どの保険も中途解約すると大きく元本割れする契約でした。

保険加入時にその点について、夫婦ともにしっかり理解していなかったのです。

・他社と比較しなかった。
・共働きで一番稼ぎがある時の収入をベースに保険加入してしまった。
・解約時のリスクを把握していなかった。
・掛け捨てではなく積立型の保険に偏って入ってしまった。

保険の種類とメリット・デメリットを把握しよう。

保険にはいろいろな種類があります。

「掛け捨て型」「積立(貯蓄)型」等、自身のライフスタイルにあわせた保険を選ぶことが重要です。

保険加入当時は「掛け捨て=損」と漠然と考えていましたが、一概にそうとも言えません。なぜなら掛け捨ては保険料が割安で、保険の見直しをしやすいというメリットがあります逆に積立型は一部の保険料が返ってくる反面、保険料が割高、中途解約すると返戻率が大幅にダウンするなどのデメリットがあります。

我が家は「掛け捨ては損」と考え、「積立型」の保険に加入しましたが、現在高額の保険料に悩まされています。

途中で解約するとどうなるの?

では参考までに、中途解約した時にどうなるのか夫が加入した終身保険を例にとってみていきましょう。

加入年齢:29歳(男性)
保険詳細:低解約返戻金型終身保険
補償内容:死亡・高度障害保険金額1000万
保険期間:終身
払込期間:60歳まで
保険料:18,750円/月

上記保険がどんな内容か簡単に噛み砕いてみます。

  1. 解約さえしなければ、死亡・高度障害となった場合、1000万補償される。
  2. 途中解約した場合、解約返戻金をもらうことができる。
  3. 払込は60歳まで。払込総額6,975,000円。

これだけ見ると、積立できるしそんなに悪くないのでは?と思うかもしれません。

ポイントは解約返戻金になります。

解約した場合の返戻金

解約時の年齢 払込保険料 解約返戻金 返礼率
60歳 697万円 798万 114.4%
50歳 495万円 372万 75.1%
40歳 270万円 191万 70.9%
30歳 157万円 105万 66.7%

 

60歳を超えて解約した時に、初めて積立の成果を発揮する内容となっているのです。

保険が必要な「意味」を考えてみよう。

ただ単に「貯蓄性がある」ということが良いとは限りません。

子供がおらず夫婦のみであれば、老後資金がわりに60歳以降に受け取れる金額が大きくなるような保険に入るのはありかもしれません。

ですが、子供がいる家庭では、老後資金よりも早く、教育資金が必要です。
また30~40代になれば住宅購入資金も必要です。

60歳以降に解約返戻金を受け取るために、積立をするよりも前に、お金は必要になってくるのです。

それであれば、本来の保険の目的である、必要な分だけを掛け捨ての安い保険で掛けるという選択肢を検討してみても良かったのではないかと後悔しています。

我が家の場合はすでに加入してしまったし、解約すると大きく損をするので、今加入したものをうまく教育資金や老後資金に振り分けができるように調整する予定です。

無料相談でFPに相談できます。

保険の加入を検討する際には無料でFP(ファイナンシャルプランナー)さんを紹介し、複数社の保険を比較しながら相談に乗ってくれるサービスがあります。

こういったサービスを活用するのも一つの方法だと思います。



私が後悔している理由の一つに、何社も取り扱いをしているFPさんではなく、一つの保険会社の営業担当者から話を聞いてしまったことがあります。

当然自社の保険をすすめることになるので、その商品のデメリットや他社の良い商品の情報を聞きづらくなりますし、比較検討しにくくなります。

特に生命保険や学資保険、医療保険等に加入される際はまずはたくさんの情報を手に入れてから、じっくり入る保険を検討することをお勧めします。

保険加入で失敗しないために。

これから保険に加入される方は今後のライフイベントを念頭にいれてからしっかり検討してみてください。

・これから子供ができたら仕事は続ける?続けない?
・子供は何人?学費にはいくらかかる?
・収入が減り、学費を支払った時に払える保険の金額は?

保険は払込期間が長く、高い買い物です。
慎重に、しっかり検討して加入することをおすすめします。

私の失敗談がこれから保険加入される方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!

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